肩こりがひどくなると起こる頭痛

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[女性 31歳] [職種:教員]

[発症歴]ずっと(慢性的)

[病院通院歴]あり(脳神経外科MRIにて問題なしと言われる)

[運動習慣]現在なし(1年前までボクササイズ3年間)

[当院への通院回数]12回(週1~3回)

発症のきっかけ

仕事が忙しくなると『肩こり』『背中の痛み』『首こり』がひどくなり、眼底、後頭部に締め付けるような痛みが出る。

主な症状

  1. 眼の奥がズーンと痛む(眼が疲れやすい)。
  2. 後頭部の鈍痛。
  3. 側頭部に締め付けるような痛み。
  4. 肩甲骨間の刺すような痛み
  5. 腰痛もある。

回復履歴

【初回】

痛む箇所を時系列に整理し、頸部神経根の問題を疑い、頸部ディストラクション及びコンプレッションテストを実施。

両テストとも陽性。

まず、腰仙部、胸腰部、上部胸椎を矯正する。

すると、上記両テストとも陰性となり、症状も和らいだため、

初回施術はここまでとし二日後にお越し下さるように要請。

【2回目】

初回の夜、とても良く眠れたとのこと。

症状も3割ぐらいまで減少。

頸部神経根のダメージは軽微と判断し、初回施術内容を繰り返す。

【3回目:2日後】

日常の生活において気にならないくらいになったとのこと。

仙腸関節及び上部頸椎が根本的な問題だとお話し、施術継続を推奨する。

【4回目】

上部頸椎へのアプローチを開始。

【5~12回目ご卒業】

繰り返し施術を行うのと並行して肩甲骨体操を指導する。

長時間のデスクワークでも肩こり→頭痛に至らなくなった。

施術前の頸部テストでも陰性。

【追伸】

その後、ふた月に1回のペースでメンテナンス通院頂いておりますが、頭痛の再発は、程度及び頻度とも激減されているとのことです。

なつぎ夙川整体の所見

説明画像

この方の場合、若いころから腰が悪いため、ボクササイズ(小さいサンドバックを叩くジム)で解消しようと考えられたようです。

しかし、腰の可動域が少ない状況でサンドバックを叩くとなると、首に大きな負荷が掛かってしまい、結果的に軽いむち打ちを繰り返し引き起こしてしまっていたようです。