マラソン練習後の腰痛が長引いてきた

脚の症状バナー

[女性 36歳] [職種:営業職(移動が多い)]

[発症歴]3ヵ月

左足首内反捻挫(数回;直近では9か月前)

[病院通院歴]本件ではなし

内臓疾患の通院歴5年(継続中)

[運動習慣]ランニング10kmを週1回(通院時は中止)

[当院への通院回数]16回(週1回)

発症のきっかけ

以前はマラソンの翌日には痛みはなくなっていたが、最近1週間以上残る。

走り過ぎかと思い、1か月ほど走るのを控えているがすっきりしない。

主な症状

  1. 左脚着地で左臀部~腰に響く(腸骨稜)。
  2. 特にかかとで着地した瞬間が顕著。
  3. 腰部脊柱が右に傾いており、弯曲が後方に変位している。
  4. 上半身の右側屈に制限があり、左腹部に硬縮が観られる。
  5. 左足首の可動性亢進が観られる。

回復履歴

【初回】

姿勢分析及び整形学テストにて、

痛みの箇所は仙腸関節の変位による脊柱起立筋群の起始部と判断し骨盤矯正を行う。

患部の違和感は消える。

マラソンの再開を希望されたが、「根本原因は骨盤ではなく足首の動きにあり、足首の動きの悪さがランニングフォームに影響し、結果的に腰に負担を掛けてしまったことが原因で、今走るとすぐに再発する」と説明して我慢して頂く。

脊柱~足首の矯正を行う。

【2回目~5回目】

主に初回内容を繰り返し行う。

ランニングフォームの話し合いを繰り返し行う。

日常生活にて不便は感じなくなる。

【6回目】

ランニングを再開。

着地の瞬間、3kmぐらいで左足首に違和感が出るとのことで、

足関節及び脛腓関節の調節を行う。

【7~10回目】

主に6回目と同様の施術を繰り返す。

【11回目】

足首の違和感も消える。

ランニング後の腰痛も解消。

ハーフマラソンに出場したいとのお申し出があり、施術継続を希望される。

【12回目~ご卒業16回目】

この方の、ウィークポイントである胸腰移行部、足首の施術を繰り返す。

ランニング用のテーピング法を指導。

【追伸】

無事にハーフマラソンを走り切られました。その後、メンテナンスで1~2回/月のペースでお見えです。(現在2年目)

なつぎ夙川整体の所見

説明画像

この方の様に、初回で患部の痛みが消えることは、少なからずあります。

しかし、患部にストレスを与えている隠れた原因を見つけ出し、そこに対策を打つことが最も肝要であると考え、日々患者様と向かい合っております。

『痛みが消えて一安心

そして、

『再発しない身体を作って本当に安心!

お越しの際には、皆さまの身体のことをいろいろ教えてくださいね!