30分座っていると腰が痛くなる

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[男性 47歳] [職種:デスクワーク]

[発症歴]長年(徐々に痛み出す時間が短縮)

1~2年に数回ぎっくり腰になる。

[病院通院歴]あり(MRIにて異常はなしとのご判断)

[運動習慣]なし(学生の頃は軟式テニス)

[当院への通院回数]8回(週1~2回)

発症のきっかけ

椅子に座ると30分ぐらいで背中~腰が張ってくる。

「昔はもう少し長時間座れたのに‥」とのこと。

主な症状

  1. 椅子に座っていると痛み出す。
  2. お腰中央の肋骨の下あたりに鈍痛。
  3. 側面姿勢は腰を前に出して反り繰り返っている。
  4. 正面姿勢で上半身が左に傾いている。
  5. 正座は比較的楽である。
  6. 前屈が苦手である。

回復履歴

【初回】

姿勢分析及び筋力テストにて、腹部前後の筋肉バランスが認められた。

整形学テストにて、異常は認められないため、

クライアントに体幹部の筋力バランスの崩れが原因であることを説明し、

施術期間、平衡してエクササイズを自宅で実施して頂く。

体幹を整えるため、脊柱矯正、骨盤矯正を行う。

 

【2回目~7回目】

主に初回内容を繰り返し行う。

徐々に座位での腰の違和感は減少。

【ご卒業8回目】

側面姿勢の問題は残なので、体幹トレーニングを指導。

特に腰部屈曲筋群の強化が重要とのことをご説明。

【追伸】

ご卒業時には、半日ぐらいであれば問題なく座れるようになられました。

今も体幹トレーニングは続けておられます。(ご卒業後2か月)

 

なつぎ夙川整体の所見

説明画像

この方の場合、初回、整形学テストにて、

神経学的統合不全(脳からの指令が器官に正常に伝わらない)は、認められなかったため、初回から、筋肉のバランスを回復するためにエクササイズ&体幹トレーニングを始めて頂きました。

姿勢が歪んでいて、かつ神経の伝達が間違った状態でエクササイズやトレーニングを行うと、より症状が悪化する場合がおりますのでご注意下さいね!