くしゃみをするのが怖い腰痛

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[女性 49歳] [職種:主婦]

[発症歴]高校生~

[病院通院歴]なし

[運動習慣]なし(バレーボール中高生時代)

[当院への通院回数]14回(週1回)

発症のきっかけ

特に無いが、高校卒業以来運動をしていないからかも?とのこと。

主な症状

  1. 腰に自信が持てない。
  2. 40代に3回ひどいぎっくり腰を経験。
  3. 20・30代にも数回ぎっくり腰を経験。
  4. 慢性的に肩こり首痛はある。

回復履歴

【初回】

姿勢分析の結果、腰部の弯曲が減少。筋力検査で左下肢の弱化が認められる。腰部の可動域は減少している。

上記3点および、ファインスタイン陽性より、腰部神経根の問題を疑い、

胸腰移行部及び仙腸関節周辺筋の調整を行う。
とりあえず、腰の不快感は消える。(数日での再発が予測されるとお話しする)

【2回目~8回目】

腰の不快感は前回3日後に再発したとのこと。

主に初回内容を行う。

【3回目~8回目】

主に初回内容を繰り返し行う。

左下肢筋の弱化は改善。

姿勢分析の結果、腰が沿った状態であり腹部と背面の筋力バランスを取るため、

体幹トレーニング3種を推奨。腰部可動域の問題は残。

【9~14回目ご卒業】

可動域の問題は無くなる。

腰の不快感も1週間なく過ごせた。

ファインテストも陽性を示す。

首こり、肩こり一晩寝れば気にならないくらい緩和。

【追伸】

その後、姿勢の問題の改善のため月1~2回のペースで通って頂いてますが、一念発起されて体幹トレーニングのジムにも週1で通っておられ、急激に改善しておられます(卒業後1ヵ月)

なつぎ夙川整体の所見

説明画像

この方の場合、高校のクラブ活動から腰痛を感じおられたようです。

長年の腰痛の場合、横から見た姿勢で『①腰が反り過ぎている』『②腰が曲がっている』の大きく2パターンがあります。

①②どちらのパターンも、その姿勢が一番楽な姿勢だと身体が記憶し習慣付いてしまっていることが根本的な問題です。

言い換えれば、間違った姿勢を正しい姿勢と勘違いして身体(脳)が覚えてしまっている状態です。

このような長期の慢性腰痛は『正しい腰のカーブ及び正しい腰の動きが何であるか!』を身体に気付かせることが重要と考え施術を進めて参ります。